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2008.06.25 代謝の仕組み
体を動かしたり内蔵が働く時にエネルギーを消費する生命活動そのもののこと、それを代謝といいます。

新陳代謝ともいい、汗をかく、髪が生え替わる、肌が再生する、脂肪を燃やすなども代謝の作用です。
代謝は寝ている間も行われているのです。

呼吸や体温調節など生命を維持するために必要な代謝が基礎代謝です。

消費エネルギーの70%を占めているのが基礎代謝ですが、男性は16歳、女性は14歳がピークだといわれています。
遺伝的な傾向があるといわれる基礎代謝ですが、運動などによって筋肉量を増やし、代謝を高めることは可能です。

代謝が高い人はそれだけ摂取したエネルギーを消費しやすく、したがって脂肪が燃焼しやすく太りにくい体質の持ち主になります。

逆に代謝の低い人は脂肪が蓄積しやすくなり、体重も増えやすい体質になってしまいます。

一般的に筋肉量が少ない人ほど基礎代謝が低いというのが健康な人の場合の傾向です。

また、脂肪を減らそうと極端なダイエットをしすぎると代謝も下がってしまい、脂肪を貯め込みやすい体にしてしまう恐れがあります。

体温が低い、手足が冷える、肩こりや腰痛がある、また血圧が低い、少し食べただけですぐ脂肪が増えるなどの傾向がある場合は、代謝が低いことが原因でしょう。

生活習慣病にもかかりやすいということで心配される内蔵脂肪型肥満タイプの人は、内臓のまわりに脂肪がつかないように気をつける必要があるでしょう。
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